ブックフェア、本屋さんと私。
























先週のTokyo Art Book Fair にご来場いただき、本に触れてもらって
ありがとうございました。
時間って流れる、どう過ごしてもしっかり流れる。
そんなことが嬉しい、もらってばっかりの長く短い3日間でした。

中りまして、、海より深く感謝の気持ちを、
よくなる印、si ru si yo  kuで記し、知るしたいのです。

作ったもののお金を、価値というより活動の応援として受け取っているのですが、
もはや自分は絵だし、絵は自分なんだって。
やっぱりものって思いが通じる。その距離感てすごい。

絵でもイラストでも、制作が形になって、人の目に触れる時には、
もう見送るような、ちかいけれど、確実に一枚レイヤーがあるような、
ちゅらさんの古波蔵家(わかるかな、、、)みたいな気持ちになります。
この距離感も好きなんだけれども、今回はちょっと違う感覚があった。

なんだろー。
この違和感はもう少し転がした方が良さそう。

絵の本は今回作った分で終わり。
旅のshippoは、シリーズ化するつもり。
猛省も妙なところではしゃいだりもありました。

本をご予約いただいた方、しばしお待ちくださいネ。
つぎは、大きく、重ねる、薄い紙が待っています。

もうしばらく紙と戯れる日々は続きそうです。
ありがとうございました。

△△△ 与 紙 見 △△△

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