怒るへの考察























いつもとらないようにしてきた選択肢をあえてとってみる事にした。

つまりは怒るということを選んだのだ。
選ばなかった理由は簡単。
苦手だから。だから、どうなるかわかんなかったから。

見返りがないってらくちん。
どういう風になってもいい、もらくちん。
これはきっと安心だ。
不安定の安定のことなんだ。

怒ってみたかった、もあったのだ。きっと。
怒ってみて、怒ることは苦手。

やっぱりね。も、思ったより。
もそれこそ思ったよりもたくさんあった。
ある、を見つけ出しただけだったのだけど。

やっぱり苦手だったんだ。

苦手なことを選んでやってのけたのは
私がすること。ずっとやることが、
もっとくっきり!色と色が混ざるまで見えた夏があったから。

そうしたら、
なーんだそんなことだったんだ。
って思う事ができたから。

怒ったから、だから聴こえる声も聴いたのだ。
さてどうするをもっと聴くのだ。



△△△与思実△△△


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