描いている所をみました

友人の武藤さんが、伊藤の新人の伊藤さんになりました。
嬉しいです、おめでとうね。こちらは生まれながらの伊藤がお送りいたします。

花金の夜、nakabanさんの公開制作を誘ってもらってザギンに見に行ってきたのです。
彼の事を好いてやまない子が教えてくれました。
その子の絵とnakabanさんの絵は、全然違うんだけど、それはもう、そっくりで。
模倣とか、真似るとかじゃなくてね、見てしまった!どきがムネムネ。て気持ちです。
なんか、いいなぁ。と思いました。

わたし、絵を描く時は、描きはじめの線が一番緊張します。
描くときじゃなくてみる時もそうだった!はじめて知りました。
ご本人、緊張してたのかなぁ、描きはじめの最初の線。

絵は、道路があって山があって橋がある風景の絵だったのですが、
描いてる時にnakabanさんが、自分の風景に向かって、「だんだん、ここに行きたくなってきた。
道路があってね、山に続くんだけど山の入り口は木でみえないの。」
て言ってたのが良かった。

この完成した絵は、個展の間みれるそうです。

本も買えるよ!私はこれを買いました。(物欲!!)


























中身はこんな感じです。


























なにかを耕している!!



かわいい。。

△△△yoshimi△ △ △

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