目を凝らす
















レイハラカミさんが曲を、詩を谷川俊太郎さん、その詩を原田郁子さんが
朗読するプラネタリウムを見に行きました。

覚えておきたい、忘れないでいたい事のメモを。

温度の低い星は赤みが強く、温度の高い星は白身が強い。

科学者たちは、宇宙という未知すぎるモノを研究をするため、
そのなかの幾千とある膨大な鉱物の原子から
たくさんの時間をかけて1つ1つ研究して、解明している。
なんだか私たちの生活、みたいだなぁ。

ダークマター(だったけか?これだからカタカナは。。)
目に見えてしまうものがあるから見えないものもある。
本当はあるのに見えていないだけ。目を凝らしてよーく見る。
見ようと、する。私は欲張りだからよく見たい。
見る時間を過ごしたい。

そう言えば、谷川さんの言葉で
『なぜ人は文字を読むのか、きっと文字を読んで文字じゃない何かを読んでいる』
というような正確じゃないけれど文があって
すごく好きなんだけれど、プラネタリウムを見ながら、朗読を見ながら思い出した。

ついでだけれど、yoseemeaningって、よく見る事に意味があるって
ことからつけたwebのタイトルなんだよーーーー

△△ △ yoseeme  △  △    △

0 件のコメント:

コメントを投稿